大手ケミカルメーカーの開発力と、市販向け製品では不可能だった性能をプロショップの技術と出会う事によって実現しました。
世の中にはこれまで、幾多のコーティング剤が出てきました。そして時代の流れと共に消えていった製品も多数あり、いい商品であっても長く受け入れられる製品ではありません。G'ZOXガラスコーティングは常に最高を求め続けるために、進化し続けていきます。現在も次期製品を鋭意開発中です。
アルミホイール専用に開発されたコーティング剤。ボディと比べ、ブレーキダストや砂塵の巻き上げなど過酷な状況の元でも優れた保護効果を発揮します。
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高温にも強く汚れを巻き込まない 油性の汚れは寄せ付けにくく、汚れも水洗い程度で落とせます。酸性雨などにより塗装面をいためず、長期間にわたり輝きを持続させ、メンテナンスを大幅に軽減。 |
降温時に被膜内に汚れを抱き込んでしまう。 油性の汚れが付着しやすく、静電気を帯びやすいため汚れも寄せ付けます。このため、ボディーに付着した水滴などに埃などの汚れが含まれ、乾燥後にボディーに汚れが残留してしまいます。 |
1.ボディチェック キズ・損傷の有無、塗装のコンディション等をチェックします。 |
2.洗車 専用シャンプーでボディの汚れを洗い流します。 |
3.鉄粉除去 塗装に鉄粉・塗装ミストが付着している場合、ねんど状クリーナーで除去します。 |
4.マスキング 下地処理用コンパウンドがゴムパーツ等に付着するのを防ぎます。 |
5.下地処理 微粒子コンパウンドで塗装表面フラットに仕上げます。 |
6.コーティング剤融合 コーティングA液とB液を混ぜ合わせてよく撹拌します。 |
7.コーティング剤塗布 専用スポンジでムラや隙間のない様に塗布します。 |
8.拭取り・仕上げ 約10分~15分間乾燥させて専用ネルで拭き上げます。 ※ボンネット。トランクには再度コーティング剤を塗布して拭き上げます。 |
G'ZOXガラスコーティングには専用に開発されたメンテナンス剤をご用意しております。
このメンテナンスキットはG'ZOXガラスコーティングの特性に合わせ、より効果的にコーティング効果を復活・持続させる働きを持っています。